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ミラニスことにらさんのつくえ。 1年ぶりにブログふっかつ。

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日本船襲撃<危険海域マラッカ海峡>

設して一発目に物騒な記事となることをお詫びしたい。
日本時間14日午後、マレーシア・インドネシア間の
マラッカ海峡で、日本国籍のタグボート「韋駄天」及び
同船が誘導作業中の建材運搬船が海賊の襲撃を受けた。
犯人グループは自動小銃やロケット砲で武装しており、
襲撃の際に相当数の発砲があった模様である。

同様の事件は99年にも起こっており、その経緯も踏まえた上で
現在、同海域には各国の海上警備機関が展開している。
マラッカ海峡で行われる海賊行為は99年にピークを迎え、
年々減少傾向にあるものの、凶悪・重武装化が進んでいる。
今回のケースも、犯人グループの武装が、小型船であれば
致命的な打撃を被る可能性があるほどのものである。

以前、海上保安庁の巡視船と不審船の間に戦闘が起こった際にも
不審船はロケット砲により応戦してきたことがあった。
世界規模で拡散・普及しているやや時代遅れの火器であるが、
「本船に当たれば全員死亡もありえる」という同庁のコメントを
今でも覚えている。

マラッカ海峡近海で日本船が襲撃された事例は100件を超える。
今回は3人が拉致された結果から見ても過去最悪の部類に当たる。
現地警察機関の努力ももちろんだが、海上保安庁の職員が同乗
するなどの具体的な対応も検討すべきである。
ましてや今回のように小型船が標的とされた場合、
接舷され、乗り込まれるのを防ぐことは難しい。
小火器の拡散はもはや止めようがなく、自衛に頼らざるを得ない
現状、法改正を視野に入れた、包括的な対策が求められている。
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